神社参拝と九星気学～現代人が高めるべき能力は、ずばり「感応力」！

こんにちは！

将人です！

先日の休みの日に、

うちのピタパンとコラボしている

Earth　care　cafeさんのところに久しぶり行ってきました。

店長さんが変わったということで

挨拶に行ったのですが、

ここの店長さんも優しくて、おおらかで

気持ちがいい人ですね～＾＾

タイアップ企画ということで

させて頂いているのですが

 

 

という気持ちが出てきます。

ファラフェルサンド、超絶品ですので

まだ行かれてないかたは、是非、Earth　car　ecafeさん

おすすめです。＾＾

 

 

多賀大社

さて、cafeに行く前に、多賀大社にお参りに行ってきました。

（wikiより画像引用）

地元でも有名な多賀大社ですが

もうすぐ旧暦の新年を迎えますね。

そこに向けて、2020年度のお礼参りということで

参拝してきました。

多賀大社はご祭神は

 

 

です。

この日本をお創りになった二柱が祭られている

由緒ある神社です。

特にこの多賀大社で感じることとしては、

意識が上から下の方に流れていきやすいと感じます。

 

その意味は

日本という国を創るときに

天から見下ろして、

大八島（おおやしま）を創ろうとされた

神々の気持と思いが、天から足元まで

流れていくような、そんな雰囲気がたたずんでいる神社です。

（あくまで僕の感性ですが）

伊勢神宮とはまた違う感覚がするのも

この多賀大社の特徴だと思っています。

 

伊勢神宮は、

「何事のおわしますかは知らねども

かたじけなさに　涙こぼるる」

という西行法師の詩のまま、

ただただありがたい。。。

という気持ちが沸いてくるのですが

多賀大社は日本＝大八島

が生まれる時の、湧き上がってくるような

神秘性と、能動的なパワーが

沸いてくるのを感じるんですね。

感じ方は色々ですが

やはり、神社にはそれぞれカラーがありますし

エネルギーの入り方が全然違います。

神社参拝をするといいよ、とよく言われると思いますが

その理由の一つは

ということが大きいと思っています。

つまり、神々の意識に

少しでも、つながるんですね。

こう書くと、何かサイキック的というか、シャーマン的な

取られ方をするかもしれませんが、

僕自身、まったくそういうのが見える、聴こえるタイプじゃないです。(笑)

そうではなく、

意識が拡大するのですね。

毎日、パンを焼いて、日々の仕事や生活が100％、、、

となっている時に

神社に参拝する。

すると、例えば日の本をおつくりになった

神々の気持ちと、創始の願いというのは

どういったものだったのだろう。

子孫繁栄のために、どんな願いを込めていたのだろう。

という事を感じながら参拝すると

本殿で参拝するときの

ありがたさ、というのは最高潮に高まります。

いちいちそんな風に想像を巡らせて

参拝している人はあまりいないかもしれませんが

 

 

そして、意識を向ける練習をしていくと、

必ず、神々の願いというのは存在していると思うんですね。

 

感応力

で、何が言いたいかというと

ここで感じたインスピレーションや

感応力を、日常でもいかせる、という事です。

実際、神社参拝した後の仕事は

エネルギッシュでパワーに溢れている感覚があります。

明らかに、食パンのふくらみが良い！

と昨日は感じました＾＾

そのように、感じる力が養われるんですね。

現代人に最も欠如している力はなんでしょうか。

それは、圧倒的に

感応力

だと思っています。

感応力、つまり、感じる力ですね。

そういう神々の気持ちを自由にキャッチすることもそうですが

日々の生活においても

ありがたいという気持ちであったり、

料理の味、今日の天気、パン生地の音、感触、質感

あらゆるものに、人間は

感じる力を持っています。

ですが、それが封印されているのが、現代だと思います。

そして、これ以上、その感応力がブロックされていくと

日本人の霊性の復活はあり得ないんじゃないか、、、、

と思ってしまうほどです。

これ、非科学的な話かもしれませんが

パンを作っていると、素材や材料の声を聴くという

ほぼ「感覚」に近いところはあります。

また、父の話ですが

父は京セラの超理系の技術者ですが

計算して、実験して、研究して

行き着く先は

「製品の声を聴くしかない」

とよく言っています。

パン生地なら、小麦という食物からできてきているので

声を聴く、というのは何となくわかるかもしれませんが

京セラの製品ですから

無機物です。

が、科学技術の最先端において

製品の声を聴くしかない。

祈るしかない

と言って、最高の製品を最終的に作りだすというのは

そこには神が宿っていると思うんですね。

という風に、

感応力は、人と神を結び付ける大事な力だと思っています。

その力を高めていくにおいて

日本には素晴らしい神社がたくさんありますね。

今年は初詣を自粛していた方も多いかもしれませんが

是非、神社参拝をお勧めします。

 

九星気学

（https://www.jalan.net/news/article/414592/より引用）

さて、ちょっとテーマが変わるのですが

感じる力や、エネルギーに意識を向けていくことにおいて

日本人はものすごい叡智があるのですね。

中国から入ってきている部分もあり、

それを日本人に合った形で取り入れている

いわゆる、占星術がたくさんあります。

占いの類、はい、もう信じません。

という人もいるかもしれませんが(笑)

ちゃんとした占いは、科学です。

そして、人類の学問分野において

もっとも長い歴史をもつ研究分野なので

その先人の知恵を借りない、というのはもったいないことだと思っています。

実際、昔でしたら皇帝や国の王様は

占星術を多用していましたし

現代でも大手企業の社長さんなんかも、

こっそり占星術を使用していたりするんですね。

そこで最近読んだ本で面白い内容が

有ったのでシェアいたしますが

人の運勢は特に生まれた年で決まる。

というのです。

え？！年っていったら、同じ年に生まれた人なんて

多すぎじゃない？！

って思いますよね。

ですが、実は生まれ年が一番、その人の本質を

決めるそうです。

そのもととなっているのが

九星気学です。

年を取ったとか、基本的に1年を単位に

その人が何歳とか、基準にしますよね。

生まれの年、月、日、秒、何型、とか

細かく割り出しているものが多いですが

そういうのは、実は本質を観えなくするようにするための

ダミーだそうです。

詳細に勉強したらもっと深いのかもしれませんが

そういうのは専門家に任せるとして

一般的には九星気学を知っておく

というのはおすすめです。

 

これも詳しく書いてはいけないと

あったのですが

その人に与えるエネルギーの

 

 

だそうです。

自分の九星気学が何か、

まずは知りたい方は

こちらで調べることができます。

たかが占いでしょ、て思うかもしれませんが

結構当たってます。

僕自身、占いはあまり信じないタイプだったのですが

この5年間くらいの自分の人生を振り返ってみると

ピタっと当たっていることが分かったんですね。

うわ、こわっ！って(笑)

そして、占いに頼るのではなく、

 

勝負の日

自分の勝負時間というものが

割り出せるのが、最大のメリットだと思っています。

勝負の日、というのが明確に出るのですね。

上のサイトでは、その人にあった大吉の日というのが

出てきます。

占いを信じる、信じないではないですが

何か事業をしたり、重要な発表や決断をする日など

計画を立てる時に

大体先延ばしになってしまったりしますよね。

いつかやろうと思っているんだけど、思い切りが付かない。。。

きっかけがない。

という事ってあると思うのですが

そういう時に、自分の大吉日というのを

知っておくだけでも、カレンダーにマークしておくだけでも、

行動がとりやすくなるので

おすすめです。

九星気学、じっくり勉強してみたいな～

とも思うのですが、ちょこっとかじってみて

実生活のカレンダーに書き込み、

行動を変えていく、

というレベルで充分かもしれませんね。＾＾

ですが、行動を変えるにはお勧めです＾＾

 

まとめ

ということで、今回はちょっと多岐にわたるテーマでしたが

最近感じていることに関して書いていきました。

神社参拝は本来の自分の感性を取り戻す

ことができるので、本当におすすめです。

日常の狭い考え方

から、日本を創造した神々の意識にまで

想いを馳せることができますし

そのエネルギーの余韻が次の日の仕事に

良い影響を与えてくれたりします。

なので、神社参拝に定期的に行くという事は

魂を再燃焼する効果があると思います。

 

また、感応力。

これは、人間の本質の能力ですが、一つ一つの出来事や

物事を『味わう』という事です。

繊細に、エネルギーが流れていますし

「え、自分はそんな能力ないですし、、、、」

と思っているうちは、ブロックが外れません。

人間である以上、神から生まれた存在なので

自分の能力を卑下するのは、神様を卑下してしまう

行為なんですね。

 

 

（学校教育はここから始めるべきだと、常々、思います＾＾）

 

そういうことを含めての、神社参拝というのは

日本人にとってとても重要な風習かなと思います。

また、日常生活においては

九星気学の知識を、ちょこっと取り入れるのも

おすすめです。

ハマると深すぎるので、

2021年の自分の大吉日をチェックする

くらいでいいと思いますが

大切なことは

神社も、九星気学も、先人の知恵が

脈々と受け継がれてきていて

人間の意識の発展に寄与してきたということですね。

そして、感じる、感謝する力

というのを、現代に生きる自分たちこそ

高めていくことが重要だなということですね。

僕もまだまだ、日々、チェックして高めていきたいと思います＾＾

 

ハムンダー・ベーカリー店長
岩崎　将人の
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が、詳細がまだ実は決まっていなくて、
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一緒に人生の学びをもっと詳しく探究してみたいという方も
募集中です。よりコアで、人生におけるシフト（アセンション）の
探究をしてみたい方、ピンとくる方は是非＾＾

それでは！
今回も最後までお読みいただきまして
ありがとうございます！＾＾

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