こんにちは!
将人です。
2020年もいよいよ残すところ20日を切りましたね。
たくさん行ってきたことが今年はあったと思いますが
残しているもの、ないでしょうか?!
新年を迎えていくにあたり、残していること。。。。
もしかしたら、「疲れ」かも?!
ということで、
今日は、エネルギー的な「疲れ」について、書いていきます。
「え?エネルギー的な疲れ?!何それ?!」
と思うかもしれませんが、
「最近、疲れがとれないな~・・・」
と思っている方は、参考にしていただけると
これからの生活での意識が、持ちやすくなるのではと思います。
バイオフィールド
バイオフィールドという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは、
のことで、
人が思ったり、考えたり、感情を発するときに
自分の周りに発生している電気地場のことです。
人は多かれ少なかれ、この生命地場を発生して生きている存在です。
人種によって異なるようですが
日本人はなんと、3.8kmにも及ぶ範囲に影響を及ぼしていると言ことが
科学的にもわかっています。
そして、この生命エネルギーというのはどこから発生するのか
というと、ズバリ、ハートチャクラです。
『私は』
と自分のことを言うときに、どこを指すでしょうか。
頭?!を指して「私は」とは言いませんね(笑)
そう、本質的に、私たちは、自分の中心を
ハートだと分かっているのです。
ですが、昨今は「よく考えて」「頭を使って」
と言われるので、ついつい日常においては
頭優先になってしまいがちです。
すると、本体のハートチャクラがうまく機能しないんですね。
ハートチャクラを中心として、
人間にはこの生命エネルギーの磁場がトーラスのように
循環しています。
心身共に健康な人というのは
このトーラスがスムーズに循環しています。
そして、トーラス運動は地球の磁場とも共鳴します。
なので、ちょっと疲れを感じている方は
定期的に自然に触れることをお勧めします。
僕は、一時期しょっちゅう海に行っていました。
そう、ダイビングです。
ダイビングは、体もまるごと海の中に入るので
生命地場を影響する電磁波から完全に遮断されます。
クリアリングするのですね。
それによって、命の源の海でチャージが行われ
また正常なエネルギー磁場を創ることができます。
ダイビングはちょっと費用もかかるし、たいそうだな、、、
と思われる方は、山登りでもいいですし
自然が多い公園に行ったり、
生命地場を整える習慣を取り入れてみましょう。
人混みに疲れる
人には約3.8kmの生命地場を及ぼすということを
書きましたが、
満員電車、オフィス、ショッピングモールなどにいると
どっと疲れる、、、、
という経験はないでしょうか。
これは、大勢の人の思考、感情、想念の影響を
あらゆる方向から、完全に無意識状態で受けているから
起こる疲れです。
なんとなく疲れる、ではなく
明確に影響を及ぼしあっているのですね。
これには、エネルギーを受けやすい体質であったり
その時の体調にもよるのですが
人は、集合意識によって影響を受けるのです。
それがいい影響を及ぼす場合もありますが
(ポジティブな人が多い空間など)
たいていの場合は「不平」「不満」が多い。
世の中で、そういう空間が多いですよね。
満員電車、オフィスなんかはそうかもしれません。
なので、そういうところに行くには
どうしたらいいのか?!
というと、ハートのパワーを上げることが
第一の方法だと思います。
心臓のパワーを高めるということですね!
心臓のパワー
じゃあ、実際に心臓のパワーを高めるとは
どういうことか?!
ここまででポイントになってきているのは
生命地場(生命エネルギー)だということは
分かったと思いますが
そのエネルギーを作り出しているのは
ハートチャクラ。
心臓ですね。
そして、その心臓から体全身に運ばれているのが
血液です。
この血液のパワーですが
何と心臓から全身に送られる最高速度は
マッハ1.3だそうです。
マッハとは音速のことで
「マッハ1」が時速1224kmです。
現代の技術では、ロケットや戦闘機のみが
その速さを実現していると言ことですが
それ以上の速度で血液は全身に
流れているのですね。
その莫大なパワーの源が、ハートチャクラです。
人間の肉体というのは、
宇宙のパワーの源を要しているとも言えます。
そして、血液を構成するのがヘモグロビンですね。
ヘモグロビンの力そのものが
莫大なエネルギーを発生させているんですね。
血液を生成する
ということは、この血液が正常に、健康状態で
働いていることが重要ということはわかると思います。
そのために気を付けることとして
一つは食事です。
血液は私たちが摂取するものから作られるので
良質な素材を食べることが一番です。
ですが、現代においては
農薬漬けにされた野菜
遺伝子組み換え食品
添加物まみれの商品
など、人工的に作られた食べ物が溢れかえっています。
こういうものは、自然のバイオフィールドとは
かけ離れたものなので
人間の本来のトーラスが機能しにくくなるのですね。
いい食材を選ぼう
という内容は、また膨大になりますので
今回は特にその中でも重要な点として
挙げます。
それが、「塩」です。
天然塩ですね。
天然塩
私たち人間の体は、エネルギーを発生している。
そして、自然と共にあり、エネルギーの循環を及ぼしています。
生命の発生源は、海からだとも言われているので
そのエネルギーを正常に保つには
外から摂取するのに気を付けるべき食材、
それが、塩です。
私たちの肉体は
7割が水でできているとも言われています。
その水の源も、海がベースになっています。
なので、人工的な塩ではなく(塩化ナトリウムなど)
天然塩を積極的に摂るようにしましょう。
ナトリウム、カリウム、などのミネラルが
不足すると、血液を送りだすパワーが
無くなってしまいます。
そうすると、周囲の磁場からエネルギーを受けますし
自らエネルギーを出す力も弱まってしまいます。
一昔前の日本人が、ものすごくパワフルだったことは
有名です。
おばあちゃんが、一人で米俵を背負って軽々歩いていた
という話は有名ですが
例えば江戸時代など、現代よりも食生活は
質素で、たくさん食べることもできていなかった時代に
なぜそれほどまでにパワーが出たのか。
それは、良質な水、米、そして塩と
それに伴う梅干しや漬物の波動が高かったからですね。
塩の製造も、政府によって規制される前は
海から採って製塩するしかない天然の方法でした。
また、現代ほど集合意識の影響を受けにくい
フィールドだったことも挙げられます。
今みたいに、電波が飛び交い、
Wi-Fiが飛び交って、電磁波が空間に
はびこっている環境ではなかったので
人間本来のトーラスがきちんと回っていたのです。
では、現代の私たちが
エネルギー的にも、肉体的にも高くいられる方法は?!
というと、天然塩を積極的に摂ることです。
塩分濃度は0.9%のものがいいとされています。
現代では、減塩をしましょう
と言われますが、この減塩は人工的な塩化ナトリウムのことです。
健康の面から言えば、確かに塩化ナトリウムは
摂取しない方がいいです。
ですが、天然の塩を控える、というのは
おそらく、人類の霊的発言を封じるための
陰謀だと思います。
ここは詳しく書けませんが(笑)
とにかく、私たちは肉体と精神の
生命地場をスムーズにするためにも
天然塩を積極的に摂るように心がけましょう。
お清めには、塩を
というように、日本人は古来より
清めるためにも塩を使ってきましたね。
不純なものを清浄にするということを
直感的にもわかっていたのです。
何だか最近疲れるなぁ、、、
と思っている方は、まずは自分の塩の摂取状態を
確認してみましょう。
減塩がいい
と言われる妄想、思い込みが
かなり巣作っているかもしれませんが
まずは良質の塩を摂るだけでも
肉体的にも、精神的にも安定してくるでしょう。
まとめ
ということで、今回は
バイオフィールドに触れて
現代人の疲れの原因
その対処法
について、生命地場の観点から
血液を清浄にすること。
そのためには、天然塩を積極的に摂るようにしましょう
ということで書かせていただきました。
現代においては、
コロナの影響で
いい意味で人混みに行かないようにする
環境になりつつあると思いますが
それ以上に、実は人に触れ合っています。
そう、物理次元ではなく
リモートですね。
インターネットを通じて、物理的に会っていなくても
様々な想念、エネルギーが
インターネットや電磁波に乗って触れてきます。
現代ほど、あらゆる想念に触れる人類の歴史というのは
ありません。
ネット無しでの生活はなかなか戻れないので
順応していく必要がありますね。
なので、自然を体の中に取り入れる方法を
進めていくと、心身ともに向上し、
人生も、より豊かになっていくでしょう!^^
ハムンダー・ベーカリー店長
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それでは!
今回も最後までお読みいただきまして
ありがとうございます!^^
将人