目次
みなさんこんにちは!
岩崎です^^
今回、初ブログでの投稿のテーマは
<<愛とは?!>>
というテーマで書いていきたいと思います!^^
1:愛とは
2:愛とは贈り合うもの
3:愛はエネルギーの塊
4:愛は感じるもの
5:愛は人類の、共通言語
6:愛に生きるとは、今に生きること
まずなぜこのテーマか?
みなさんは人生で「これが一番大事!これがないと生きていけない!!!」
って想うものはありますでしょうか。
趣味であったり、パートナーであったり、ペットであったり、もしかしたら仕事、かもしれません。
それは何でもいいともいますが、その事象の根本にあるものは、「愛」ではないでしょうか。
これまで生きてきた中で、意外とフォーカスしてこなかったテーマ、でも一度は聞いたことがあるもの、そしてとっても重要だと感じている(はず)のものが『愛』ではないでしょうか。
『愛』について真正面から向き合い、真実の『愛』を探求することで、あなたの人生は180度転換していくと確信します。
私自身、今まで生きてきた人生の中で、『愛』なんて口が裂けても言えない・・・
という生き方をしてきましたが、ある時から「この世の中の真実は、愛である」
という直感を得ました。
「道は愛に始まり、愛に終わる」
これはマスター・トスというアセンデッドマスターの言葉です。
道は愛に始まり愛に終わる。
この世の全ては「愛」であり、「エネルギー」であると言っています。
その、「愛」について、考え、探求することで、あなたの人生はより豊かに、愛に溢れ、新しいステージに向かって進むこととなります^^
<<1:愛とは?!>>
さて、愛とは何でしょうか。
勿論、恋愛のような、誰かを好きになる、ということももちろん愛ですね。
一般的にはこの「恋愛」を最初に思い浮かべるのではないでしょうか。
他にも、兄弟愛、家族愛、師弟愛、などなど、誰かに対して「愛」を持つということだと思いますが
愛とは、真実
愛とは、永遠の光
愛とは、贈り合うもの
愛とは、人の本質
愛とは、神の本質
愛とは、すべての源
など、あらゆる言い方ができます。
無限の表現がありますが、結論から言うと、私達は「愛」からできています。
はい、ここで「胡散くさ・・・」って思わないでくださいね(笑)^^;
私自身、無宗教ですし、単なる一個人、普通の日本人です。
普通の人間として、テーマを「愛」としてみたときに探求していくものです。
<<2:愛とは贈り合うもの>>
真の幸せとは、相手に愛を贈ることにつきます。
そして、贈るからこそ、受け取る事ができます。
常に「ほしい、ほしい」では相手やなにかから「もらおう」という意識だけがはたらいて、一時は得るように感じるかもしれませんが、それは幻想に過ぎません。
何かを得よう、として得たものは、また枯渇します。
「え?!じゃあ何も求めてはいけないの?!私は幸せになれないの?!」
と想うかもしれませんが、まずは「出す」ことを先にしましょう。
愛は、出すことで入ってきます。
『出入り口』っていいますよね。
入出口とは、言いませんね(笑)
何事も、受け取る「器」を創るためには「出す」が先、贈るがファーストなわけです。
<<3:愛はエネルギーの塊>>
「最近、何か元気がないな・・・」
「疲れが溜まってるのかな・・・」
「最近、楽しいことがないな・・・」
「何をやっても充実感がないな・・・」
と思っていませんか?!
現代において、いろんな情報が飛び交い、私達の脳や心は処理できないほどの情報にまみれています。
街を歩けば無限の広告が、電車に乗ればここでも広告や車内放送。
スマホやPCからはニュースなどの情報が無限に入ってきます。
そんな中で生まれたときから生活しているので、「心」にフォーカスする時間がドンドン無くなっていってしまっています。
それが現代人です。
生活は豊かになりましたが、実際はどうでしょう。
エネルギー(愛)は実は枯渇してきています。
「え?割と元気だけど。」
と想う方もいるかもしれませんが、実際は、心、魂レベルにおおいてはかなり披露しています。
全員がそうとは限りませんが、かなりの方が「疲れ」を感じています。
実際、私も「愛」に気がつくまでは仕事をして、休んでもなにか休まらない、満たされない、という気持ちがずっと有りました。
ですが、様々な情報、電磁波に阻害されて、心の叫んでいることが聞こえなくなっているのですね。
そうすると、体にもエネルギーが回らなくなってしまうのですが、
ここで重要なことが「瞑想」です。
はい、も~怪しい!(笑)
ってちょっと待って下さい^^
これからの時代、「瞑想」を生活の中に取り入れる人と、そうでない人で確実に生き方が二分化してきます。
有名なマーク・ザッカーバーグや、最近人気図書となった「ホモサピエンス全史」の著者ハリス氏など、毎日瞑想を取り入れているらしく、ハリル氏はこれからの人間のするべき一つの行動習慣として、「瞑想」を強く推奨しています。
実際、Googleの社員は仕事の休憩時間に瞑想をしましょう、と推奨されているらしく、実際そうやって一人ひとりの業績やパフォーマンスが向上しているようです!^^
具体的な瞑想のやり方については、このブログで後々書いていこうと思いますが、結論から言えば「愛」を感じていくことです。
私自身、マインドフルネスと言われる瞑想や、ヴィパッサナー瞑想など、あらゆる瞑想をやってきました。
どの瞑想も、効果がありますが、やはり自分の体内に「愛」が充満する、生きる活力が充満することで
神につながり、人の根源につながり、毎日の生活に活力が出てきます。
ゆえに、人は「愛」であり、愛に気がつくこと、愛を実践する=愛を贈る
ことで、真の「元気」になっていきます。
<<4:愛は感じるもの>>
では、愛はどこで感じるでしょうか?
まず、自分って、どこを指差すでしょうか。
まさか、足や、腕を差して、「私は・・・」なんて言わないですよね(笑)
そして、頭を差して「私は」とも言わないですね。
そう、心臓=ハートを指差して
「私は」
というと思います。
人間の本体は、ハートなんです。
ハートこそ、愛を感じる送受信機であり、人間の本体です。
またまた、、、、ハートとか抽象的なこと言っちゃって、、、
と想うかもしれません。実際、私自身、愛に気が付き、ハートに気がつくまで、
「ハート?はいはい、女子が好きなやつね。。。」
と、冷めた目で観ていました。
お店とかでもハートのグッズなどは多く、特に女子(というか100%でしょう)はハートものに目がない方は多いと思います。
実際、真実の愛に目覚めるのは、女性の方が多いと言われています。
アセンションに目覚めるのも、女性の方が多いらしいですね。
アセンションに関しては、また別の記事でもっと深く、探求していきますが、今回は「愛」に絞って見ていきます。
人間の本体は「ハート」です。
ここで、一つ疑問が出てきたと思います。
「ハートって、でも目に見えないじゃん。。。」
はい、そうなんです、そこがポイントであり、そして
「愛」も目に観えないものです。
プレゼントや、なにか贈り物として、「物」や「事象」などの愛を「感じる」ことはあるかもしれませんが、
愛も観ることはできないですよね。
ハートも目で見ることはできません。
ゆえに、愛は目で見るものではなく、目に見えないハートで
感じるものです。
そして、人間には確実に、ハートを鍛える事ができます。
ハートを鍛える?!
なんか筋トレみたい!(笑)
そう、私は「心トレ」(シントレ)とよんでいますが(笑)
この『心トレ』をしていくことで、あなたの生き方は本当に180度変わります!
好転します!
これは、断言できますし、私自身が何度も体験してきて、そして今でも体験し続けていることなので断言できます。
<<5:愛は人類の世界共通言語!>>
この世の基準の言語、というと「英語」だと思いますが、
本当の共通語は「愛」であり「ハート」です。
嬉しい、悲しい、楽しい、寂しい、などの心の動きや感じ方は「人間」共通の完成を持ち合わせていますよね。
なので、愛、そしてそれを感じ、贈る送受信装置のようなものである「ハート」は人類共通の言語です。
言葉がなくても通じあえるものが「愛」であり、これからの人類はこの愛で通じ合う生き方になってくると感じます。
もしくは、このままの生き方、二分化されたもう一つの人類、今まで通りの人に分かれていくでしょう。
どちらがいいとか、悪いとかではなく、これは個人の自由意志です。
よりよく生きていきたい、もっとみんなと幸せになりたい、みんなが幸せになってほしい、地球をもっと良くしたい
と優しい気持ちや、自分だけに意識が向いていない人はどんどん愛になりますし、そのサポートが来ます。
なぜなら、この世には目に見えない存在(神、など)
がたくさん存在しています。
(この話も、また別のブログで書きたいと思いますが)
それは何もオカルト的なことではなく、人間であれば必ず感じるものであり、今でも信じていると思います。
日本人はもともとアミニズム信仰といって、太陽や、森や、岩など、自然界に髪を見出して奉って来ました。
八百万の神々ですね。
その八百万の神々が大切にしていることが、「愛」であり、人々、動物、植物、自然界すべての調和と愛の反映です。
なので、私達もその調和に「乗る」必要があり、心の底から愛を贈りたい、愛を増やしたい、もっと地球が良くなるために、毎日の生活や思考を変えていく、
とするだけで、そういう存在から多大なサポートがあります。
心(ハート)一つでチャンネルソースが変わります。
そうすると、日常の見え方が本当に変わってきますし、生活に光が指してきて、生きていることが楽しくなってきたり、人間関係が変わってきます。
なんでそんなに愛には力があるのか、、、、
それが、共通言語だからです。
人と人同士の共通言語だけではなく、神と神、神と人との共通言語が、実は「愛」であり「ハート」なんです。
※何度も繰り返して言いますが、私は無宗教者ですよ。(笑)
一個人として、愛の探求をし、あらゆる経験や書物から一個人としての見解を書いています^^
神とともに生きる、それが本当の人としての生き方であり、真の幸せとは「愛」と共に生きることではないでしょうか。
<<6:愛に生きるとは、今に生きること>>
私達はこの3次元世界で生きています。
3次元世界とは、過去、現在、未来の一直線の時間軸です。
アセンションすれば、この時間軸も軽々飛び越える、という話もありますが、それはおいおい探求していくことにして(笑)
愛は、今、この瞬間です。
過去に想いをはせったり、未来のことを考えている時、ハートの中心を意識していないと、ほとんど今の自分はここにあらず、ポッカリとしていると愛を感じません。
というか、現代の人は殆ど「今」この瞬間に生きているとは言えません。
あなたは、「今」に意識がありますか?!
え?そんなの当たり前でしょ、と想うかもしれませんが、ほとんどの人はちょっと先のことや、かなり未来のこと、もしくは過去の何気ないことに、無意識のうちに考えを巡らせながら生きています。
これは、ほとんど無意識レベルです。
心ここにあらず、とよく言いますが、これは非常に危険なことなのです。何が危険か、ということも詳しく書くこともできますが、今回は愛に絞って書いていきます。
実際、今、この瞬間にこそ、エネルギーが集約されて現実はなりたっています。
試しに、心のなかで「今」と何度か唱えてみてください。
ハートの中心からなんかパワーが出てくると感じませんか?!
それは、あなたの意識の時間軸が、ちょっと先の事を考えていたり、不安や心配に意識が囚われていた証拠です。
愛を見えなくさせるものが、この将来の不安や、心配、過去の後悔などのエネルギーを引っ張るものです。
これも無意識によるものが多いです。
ですが、これは簡単なワークではなりますが、「今」と何度か口に出してもいいですし、心のなかで何度も唱えていくことで、心配していたことなど、特に対して問題ではないことに気が付きます。
よく、「ありがとう」や「感謝します」という言葉を言いましょう、って聞くと思います。
言葉の力=言霊
は実際にありますし、そうしたプラスの言葉を発しているだけで波動が上がり、運気も良くなってくるというのは事実です。
それに加えて、実際はありがとう、とか感謝できない、、、って思いながら口にしても、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなもので、運気が向上するのに少し時間がかかってしまうのですね。
なので、まずは不安や、恐れを手放すという意味でも、自分でできる簡単な方法が、「今」に集中することです。
1日5分でもいいです。
このブログの冒頭に書きました、瞑想ですが
ただ目をつぶって、心を無にするとかなんか訳わからんものでなくても(笑)
「今」に意識を向け続けてください。
確実に、体と心にエネルギーが充満してきます。
そして、なにか大いなるものに愛されていることがわかるかもしれません。
(わかるためにやるわけでは有りませんが)
<<終わりに>>
愛というテーマで書いていきましたが、これはまだまだ氷山の一角です。
このブログを通して、「愛」について、またそれにまつわるテーマについてたくさん紹介していきたいと思いますが
実は真理であり、真理、故に見えないものでもあります。
この世でいちばん大事なもの、それが愛ですが
見えながら隠す
というのが、巧妙ですね(笑)
気がつく人は、気が付きます。
そして、2020年、いよいよどちらに分かれるか、愛か、そうでないか、人類は本当に二分化していくでしょう。
これは何も脅しではなく、地球が愛になっていくからです。
地球というフィールド、大きな生命体が愛になっていくので、そこに住む住民も、また「愛」になっていくのがルールでしょう。
というか、本来が愛ですから、今の私達はその愛を忘れてしまっているので、いまからでも遅くはありません。
愛に気が付き、愛を思い出し、人間としての本来の愛になっていく、だけです。
もしかしたら、なんか難しい。。。と感じてしまった方もいるかも知れませんが
何も難しいことはありません。
今、この瞬間に、心穏やかに、目に見えるもの、目に見えないもの、全てにニュートラルに、感じるままに接する、
今、この瞬間に集中する
といつも以上にちょっと心がけてみてください。
それだけで、ハートが活性化してきますし、愛という抽象的ではありますが、確実に「有る」ものを感じていけるでしょう。
私も、まだまだ愛を感じ、愛を発信していく途上ですが、より多くに方が真実の「愛」に気が付き、目覚め、よりよい人生を歩んでいただけることを
願っています。
今回のブログは以上です。
道は愛に始まり、愛に終わる
岩崎