新年度スタートですね!
日本はいい国です。
なぜなら、1/1新年のスタートで目標を立てる人は多いと思いますが、
3か月がたって、順調に進んでいる人もいればそうでない場合もありますよね。
でも、4/1=新年度、という制度があります。
気持ちを切り替えて再出発していける、サポートシステムが日本にはあって
いいですよね~^^
<<メンターの重要性>>
メンターと言える人が、いるでしょうか。
メンターとは、人生の師匠、お手本としている人、見本としている人
です。
僕も、メンターとして仰いでいる人がいて、人生の段階において
メンターというのは出会いで変わっていくと思いますが、
師匠(と思える人)との出会いは人生において掛け替えのないものですね。
人は人によって磨かれます。
そして、この人についていこう!
と思える方からの影響によって、人生は大きく変わっていきます。
また、人でなくても、素晴らしいほんとの出会いかもしれません。
本を読まない人が多い時代になってきましたが、
確実に言えることは、
ということです。
情報はネットで検索したら充分に出てくるから。
動画の方がわかりやすくていいから。
もちろん、ネットや動画を活用することはいいと思いますが、
本を読む、という行為そのものに計り知れないほどの価値があります。
1冊の本を書くのに相当の労力と時間、持てるすべてを出し尽くしてくれています。
もし、「本を書いてください。」
と言われたらどうでしょう。
きっと、適当なことは書けないし、相当の努力で書くと思います。
その情報が、本です。
なので、良本との出会いも一つのメンターとの出会いになりますね。
ちなみに、僕の20代前半のメンター(本での)は
津留晃一さんの著書でした。
多くの人が、この本で変わった。―津留晃一コンセプトノート― (「英知の実践」シリーズ (4)) | 津留 晃一, 多田 ひとみ |本 | 通販 | Amazon
と、上記の本を検索したらなんと、、、、
3万円~~!!!!!(@_@;)
今、ブログ書きながらびっくりしました!
当時は1500円くらいで、ぼろぼろになるまで読みつくしましたが、
やっぱりなぁ~~・・・
いい本すぎるもんなぁ。
気になる方は、是非ゲットしてみてくださいね^^